可児ぬくもりネット - 可児市人権啓発センター

お知らせ

  • [2019年2月19日New!]人権って、なあに?

     人権とは人が人として大切にされる権利、人間らしく幸福に生きる権利のことです。私たちの身の回りでは、外国人、障がいのある人、高齢者、犯罪被害者など様々な人が存在しており、人間は皆同じではありません。時には誰かの言葉や態度により、いじめや差別など人を傷つけることもあります。身近な人権問題について正しく理解し、様々な人権に配慮する必要があります。

     でも人権という言葉を聞くと、何か、難しいもののように感じます。「人権」とはすべての人に保障されているものです。だからこそ、もっと身近なもの、私たちのまわりにあるものとのかかわりを見つけ、自分自身のこととして考えてみませんか。

    【いじめは見ぬふりもだめです!】

       みんな仲良く友だちを大切にしましょう。

    【障がいがある人などに配慮していますか?】

       違いを認めお互いに助け合いましょう。

    【肌の色や宗教などで差別していませんか?】

       お互いの文化的な違いを認め合いましょう。

    【子どもや高齢者に手を上げていませんか?】

       虐待(育児放棄も含む)です。しつけと体罰は違います。

    【家事はお母さんがするものと思っていませんか?】

       子育ても介護も家族みんなで役割分担しましょう。

    【陰口(インターネット)などで友達を傷つけていませんか?】

       他人への誹謗中傷、無責任なうわさなどはやめましょう。

    【セクハラ(性的嫌がらせ)などはありませんか?】

       相手が不快に思うことはやめましょう。

    【同和問題を知っていますか?】

       正しく理解しましょう。

    【性の多様性を認めていますか?】

       心ない好奇な目で見たり、強い偏見や差別はやめましょう。

    など

    家庭で、身近な人権問題について話し合ってみましょう!

更新履歴

  • 2月2日は何の日?

     「夫婦の日」が良く知られていますが、「おんぶの日」でもあるのですよ。

     従来のものよりも楽に子どもをおんぶできる「おんぶ紐」を製作した、横浜市在住の母親が制定されました。2月の「2」をおんぶしている親、2日の「2」をおんぶされている子の姿を表すとともに、「親も子もニコニコと笑顔で」との思いも込められています。

     「おんぶ紐」はお母さんの両手が空くので家事もでき、子どもはお母さんのぬくもりを感じることができます。

     子どもをあやすときにする「おんぶ」。

     幼い時に自分もおんぶされた思い出が残っている方も多いと思います。

     しかし、今、まわりを見回すと子どもを前で抱きかかえる「だっこ」ばかりで、「おんぶ」をする親がほとんどいません。 おんぶは、いったいどこへいってしまったのでしょうか。

     その理由は、 少子化が進み、同時に複数の子育てという必要性が薄れるとともに、子育てに親が専念できる環境となり、おんぶよりだっこの方が良くなってきました。そのためおんぶをする商品も少なくなり、さらにおんぶ離れが進んだそうです。

     また、 「そもそもおんぶのやり方が分からない」 「前の方が子どもの顔が見られて安心できる」 「ファッション感覚で、だっこの方がかっこいい」など理由もあるそうです。

     今の親御さんには、自分がおんぶされていた思い出が残っているのではないでしょうか。

     おんぶしてくれる親の背中のあたたかさは、大人になっても忘れない思い出!

     子育て中のパパ・ママの皆さん、「だっこ」も良いですが「おんぶ」をしてぬくもりを与え、いっぱい遊んであげてくださいね。

     「おんぶ」も良いものですよ。

    【チョイ豆知識】

    1本のヒモで出来る「おんぶ」の仕方。

     まず、赤ちゃんの背中におんぶひもの中心を合わせます。 ヒモを赤ちゃんの両脇に挟んだら、そのまま肩車をするように赤ちゃんを背中側へ移動させます。 そして、ヒモをしっかり持って胸の正面でヒモをクロス。 ヒモをゆるませないよう、ギュッと持ちながら後ろにまわします。 赤ちゃんのお尻の下あたりでヒモを交差させて前に出し、胸の下ぐらいで蝶結びをすれば出来上がりです!

     若いパパ。ママ頑張って!

    (2019年02月02日)

ぬくもり日記

北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めよう![2019年02月18日]

 人権啓発における重点目標は、その時々の社会情勢や人権侵犯事件の動向等を勘案し、全国統一の強調事項が定められています。

 今回は、北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めようの趣旨を紹介します。

【北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めよう】

 「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」により、我が国の喫緊の国民的課題である拉致問題の解決を始めとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされています。

 この問題についての関心と認識を深めていくことが必要です。

(次回はホームレスに対する偏見や差別をなくそうです。)

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