可児ぬくもりネット - 可児市人権啓発センター

お知らせ

  • [2019年1月19日New!]人権って、なあに?

     人権とは人が人として大切にされる権利、人間らしく幸福に生きる権利のことです。私たちの身の回りでは、外国人、障がいのある人、高齢者、犯罪被害者など様々な人が存在しており、人間は皆同じではありません。時には誰かの言葉や態度により、いじめや差別など人を傷つけることもあります。身近な人権問題について正しく理解し、様々な人権に配慮する必要があります。

     でも人権という言葉を聞くと、何か、難しいもののように感じます。「人権」とはすべての人に保障されているものです。だからこそ、もっと身近なもの、私たちのまわりにあるものとのかかわりを見つけ、自分自身のこととして考えてみませんか。

    【いじめは見ぬふりもだめです!】

       みんな仲良く友だちを大切にしましょう。

    【障がいがある人などに配慮していますか?】

       違いを認めお互いに助け合いましょう。

    【肌の色や宗教などで差別していませんか?】

       お互いの文化的な違いを認め合いましょう。

    【子どもや高齢者に手を上げていませんか?】

       虐待(育児放棄も含む)です。しつけと体罰は違います。

    【家事はお母さんがするものと思っていませんか?】

       子育ても介護も家族みんなで役割分担しましょう。

    【陰口(インターネット)などで友達を傷つけていませんか?】

       他人への誹謗中傷、無責任なうわさなどはやめましょう。

    【セクハラ(性的嫌がらせ)などはありませんか?】

       相手が不快に思うことはやめましょう。

    【同和問題を知っていますか?】

       正しく理解しましょう。

    【性の多様性を認めていますか?】

       心ない好奇な目で見たり、強い偏見や差別はやめましょう。

    など

    家庭で、身近な人権問題について話し合ってみましょう!

更新履歴

  • 「みんな違って みんないい」

      人は皆それぞれで、かけがえのない命を持って生きています。

     「みんな違って みんないい」

     金子みすゞさん(大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人)の詩のように それぞれ違うひとりひとりが、お互いを認め合い、尊重し合って、生き合っていきましょう。

      「私と小鳥と鈴と」 金子みすゞ

     私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、

      飛べる小鳥は私のように、 地面(じべた)を速くは走れない。

     私がからだをゆすっても、 きれいな音はでないけど、

      あの鳴る鈴は私のように、 たくさんな唄は知らないよ。

     鈴と、小鳥と、それから私、  みんなちがって、みんないい。

    (2019年01月07日)

ぬくもり日記

障害を理由とする偏見や差別をなくそう![2019年01月17日]

 人権啓発における重点目標は、その時々の社会情勢や人権侵犯事件の動向等を勘案し、全国統一の強調事項が定められています。

 今回は障害を理由とする偏見や差別をなくそうの趣旨を紹介します。

【障害を理由とする偏見や差別をなくそう】

 障害のある人が職場において差別待遇を受けたり、車椅子での乗車、アパート・マンションへの入居及び店舗でのサービス等を拒否されるなどの人権問題が発生しています。

 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、障害の有無にかかわらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う「心のバリアフリー」の推進によって、共生社会を実現するため、この問題についての関心と理解を深めていくことが必要です。

(次回は部落差別等の同和問題に関する偏見や差別をなくそうです。)

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