2019年10月16日人権「標語・300字小説」入賞審査会

本センターは、夏休みを通して、可児市内小中学校・可児市民一般の方を対象に、人権「標語・300字小説」を募集しました。

応募総数は、標語が3,019点、300字小説が679点、合計3,698点でした。
その作品の中から、標語30点、300字小説7点の入賞作品を選考します。

選考方法は、3,698点の作品を、リーダー会の方々、事務局で絞り込みをして、第4次選考では可児市教育委員会・人権の関係する課長・本センター役員、推進員・事務局の21名で選びます。

多くの応募作品からの選考は、多数票が割れたり等するため、再度14名の役員・推進員の皆さんに集まっていただき検討し直します。
会議での結果、入賞作品が決定しました。
今後、児童生徒の入賞者には、各学校を通じて表彰していただきます。

応募くださいました可児市内一般の皆さま、各小中学生の皆さま、人権担当教員様、多くの素晴らしい作品をご提出くださり、ありがとうございました。

入賞者、入賞作品は、本センター機関紙「ぬくもり」・ホームページ・「標語・300字小説」作品展で発表させていただきます。