2022年8月15日「暑中のだ~よ~り」
今年も、友人からの暑中見舞いが届きました。「連絡ができなかったことを謝り、元気であること」が伝わるこの便りは、嬉しかったものです。
ハガキは、年寄りには、繰り返し読めるので、有難いです。
この友人が特に激しい暑さと大雨の地域に住んでいる故に、便りが届き、安心しました。
私の居る所は、新たな変異コロナウイルの感染禍が大きく拡がっていた為か?準備に遅れ、やっと暑中見舞いを出しました。
便りを出し合う人の中には、親戚の方々も多い。特に「あの人がいてこそ、今の自分があると思う」恩のある方。また勤めでの、ご指導いただいた方、また互いに苦労し合った方々も多い。
また、ふとしたことから友人となり、「永く親しくしてくれた奇しき縁のある方々」もおられます。
また便りの中には、その方との思い出づくりした場所の今の様子が書かれていました。なつかしく、思いが深まりました。
便りは、相手の人々との初対面からの不思議な関係をつぐみながら、思い出づくりをしてきたことへの感謝であり、今後も末永く願うものです。
~その方々を思い浮かべながら、感謝と御礼を込めて暑中の便りをさせて貰います~
☆暑中お見舞い申し上げます
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか
まだまだ暑さこれからです。くれぐれもご自愛のほどお祈り申しあげます
激しい暑さと変異ウイルスの早くの平穏を祈ります (y・k)
<我が庭のタイサンボク の大きな木の下に、セミの脱皮が観察でき、今鳴いております>